懐かしい年賀状
昔、FIAT500のオーナーズクラブの代表をしていた頃に作った年賀状が、片付けをしていたら出てきました。懐かしい…。
今や年賀状を送ること自体が懐かしいものとなりつつありますね。
この頃はかなり凝ってやってました。
1枚目は1998年。愛車をモチーフに、ナンバープレートの部分を加工して、1998にしています。また、ヘッドライトの部分に目玉を貼り付けました。よく人形に貼り付けてある、黒目がコロコロ動くアレです。残念ながら、届いたときには、剥がれてしまっていた方もいらしたようです。今更ながら、失礼しました。
2枚目は2000年のもの。当時大人気だった「たれぱんだ」のパロディにしてみました。絵本を買って、そのイラストを見ながら、鉛筆で書き上げました。
当時は「カーマガジン」編集部にも送り、読者からの年賀状のコーナーに掲載していただいたこともあります。
3枚目は2001年。これは「2001年 宇宙の旅」という映画のポスターのパロディ。この映画はスタンリー・キューブリック監督作品で、言わずと知れた、SF映画の金字塔です。2001年の年賀状は、絶対このパロディにすると決めていました。実際のポスターは、宇宙ステーションから宇宙船「オリオン号」が飛び立つ場面になってますが、そこを噴煙で繋いで、FIAT500が飛び立って見えるようにしたもの。
年賀状は、かつては「年に1回の作品発表の場」のつもりで、かなり凝ったものを作り、送っていました。
「プリントごっこ」でいろんなもの(鉛の板や紙やすり、トレーシングペーパー、アクリル板、ゴム板、ダミーのCD盤など)に印刷して送っていました。郵便局員さんたちは、さぞかし迷惑だったことでしょう。ごめんなさい。パソコンで画像処理するようになって、落ち着きました。ここで紹介しているものたちは、ちょうど落ち着き始めた頃のものです。
最近は、作成した画像をハガキにプリントして郵送するのはごく僅かで、SNS上にアップすることで、新年のご挨拶とさせていただいてます。画像もクルマのものから、家族の近況を伝えるものに変わってきており、時代の流れをひしひしと感じています。
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