AUTOMOBILIA

私が住んでいる横浜のお隣、鎌倉は由比ヶ浜にあるショップ「CAPRICCI」さんに行ってきました。扱っている商品は
「AUTOMOBILIA」
翻訳アプリを使って調べてみても、「自動車」と表示されてしまうのですが、CAPRICCIさんは自動車屋さんではありません。「AUTOMOBILIA」とは、自動車関連のアンティーク品のことを指す造語だそうです。
木曜日から日曜日にかけてだけ開店するこのお店。まさに「WEEKEND PROJECT的」なお店なのですが、私は、仕事をしている平日には行けるはずもなく、このところ土日にも仕事をせねばならない繁忙期でしたので、やっとの思いで今日行ってきました。
由比ヶ浜の海岸通り沿いにあるビルの2階がCAPRICCIさん。入り口入ってすぐはこんな感じ。

まさに私にとってツボなのです。一口に「AUTOMOBILIA」と言っても、CAPRICCIさんが扱っているのはイタリア車関連グッズ。エンブレムなどの自動車パーツの小物だけでなく、ミニカーをはじめとするおもちゃや当時物の看板やポスター、メモ帳や封筒などの紙ものもあり、お店は自動車関連のアンティーク雑貨で溢れてます。
ミニカー飾るには、同じスケールのキャリアカーに載せるといい雰囲気だなとか、いつまでも眺めていたい思いでいっぱいでしたが、そういうわけにも行かず、お目当てのものがどこにあるのか、お店の方に聞いてみました。
「おもちゃっぽいFIAT500のミニカーありませんか?」
お店の方は、優しく対応してくださり、いろいろと紹介してくださいました。
その中でとても印象的だったのが、
「当時のお菓子のおまけだったらしい」
というお話。
そうか。おもちゃっぽいミニカーの方が好きな私にとっては、精密なミニチュアカーよりも、お菓子のおまけの方が向いているんだ。と、今更ながら、自己理解を深めることができたのです。
この600とムルティプラ、500はお菓子のおまけだったそうです。
ヌッテラ(イタリアで超有名なピーナッツクリーム)の瓶に入った、小さいFIAT500の詰め合わせ。1台と言うよりは、ひと粒と言いたくなる小ささ。ひと粒100円だそうです。

結局購入したのはこちら。
I.M.U.というドイツのメーカーの、HOスケールのFIAT500。当時の情勢を表しているのが、「WEST GERMANY」という表記。ドイツが東西に分断されていた時期に作られたんですね。
今度、HOスケールの鉄道模型と並べてみましょう。道路標識とか、ジオラマも探してみると楽しいかもしれません。


鉄道といえば、鎌倉駅からは江ノ電を利用。クルマで行ってもよかったのですが、渋滞するかどうか読めなかったこともあり、江ノ電でトコトコ行く感じも、ひょっとするとお店の雰囲気にも合っているのではと、勝手に推測。行ってみた結果、推測した通りの、のんびりな感じのお店でした。ロケーションも含め、江ノ電で正解。

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